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2010年03月06日

天文気象部合宿 帰り編

合宿は、潮岬測候所見学や潮岬灯台見学、

そして天体観測をこなして帰りの日を迎えた。


その間、一切鉄分がなかったため帰りが待ち遠しかった。

そうして、往路と同様自転車で先に走り出した。

来た時は半島を東回りだったが帰りは西回り。

強く吹く潮風を感じながらの快適な走りだった。


すると、かなり短い時間で串本駅についてしまった。

早速自転車を解体して輪行袋に入れた。

輪行もずいぶん回数をこなし、ベテランの域?かも。


持て余した時間は駅前のお土産やさんでつぶした。

やはり南紀といえば那智黒。所狭しと並んでいた。


僕たちが到着してすでに30分。ようやくバスが到着。

さて、僕たちが乗る列車は2339M紀伊田辺行き。

串本に到着し、15分の休憩に入っている。

その間に特急くろしお号が来て出て行くのが見られた。


出発は13時53分。みんなは急いでお土産を買っている。

僕と享君は青春18きっぷを購入して先に座席をキープ。

そして、僕だけが改札口に戻って切符を部員に渡した。


帰りの列車内からはとにかくずっと岩場の海が見えていた。

そう、あれほど頑張って「山VS海闘争」に勝利したのに、

海水浴場などどこにもなく、みんなで泳ぎをenjoyする計画は

砂の城の様にはかなく消えていったのだ。


天文気象部一行は紀伊田辺駅で363Mに乗り換えた。

この度は乗り換え時間が4分しかなく、下車印がやっと。

と思ったら、隆行部員1人が駅弁を買ってきていた。


みんなのブーイングを浴びながら半分くらいまで食べた隆行。

しかし、耐え切れず、そこで食べるのを中断した。

いや、みんなは面白がってブーイングしていただけなのだが。


列車は17時37分に終点の和歌山駅に着いた。

ここまで来ると結構大勢の人でごった返している。

急いで阪和線快速に乗り換え、部員の半数は席に着いた。

自転車輪行部隊の僕たちは自転車を守るため立ったまま。


吊革をつかんで流れる景色を眺める。

でもふと車内を見回したときに信じられない光景が・・・。

隆行部員が満員の車内のベンチシートで駅弁を広げ、

ブーイングではなく周りの冷たい視線を浴びながら

空腹を満たそうとしていたのだった。


僕たちは大阪環状線、京阪電車と超満員の電車に揺られ、

なんとか樟葉駅までたどり着くことができた。



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posted by smilykaz at 21:54 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

合宿中は鉄分なし!

自転車で串本駅を出発した僕と享君はどんどん進み、

天文気象部一行が乗るバスの出発時間には潮岬への

半分くらいまで進んでいた。


潮の香りがいっぱいに漂う中、本州最南端の地へ。

海が見えてきたころ遠くに浮かぶ「さんふらわあ」が見えた。

そして潮岬観光タワーに到着。民宿はその目の前だ。

僕たちの呼吸がすっかり落ち着いたころ、バスが着いた。


合宿は2泊。帰りの日までは鉄分ゼロ。

潮岬灯台見学、潮岬測候所見学、そして天体観測と、

しっかり天文気象部らしい予定をこなして3日目を迎えた。


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タグ:潮岬
posted by smilykaz at 22:39 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

紀伊田辺駅から串本駅、そして潮岬へ

紀伊田辺駅でしばしの休憩を取る天文気象部一行。

中には2度目の昼ごはんを食べる者もいたが、

僕を含め数人は2度目の下車印を押してもらいに行った。

そして、時間がたっぷりあるので改札を出てぶらぶら。

何気なく駅を出て右手の方に歩を進めてみた。


すると、そこに和歌山ならではの「見慣れない自販機」。

それは、小さな箱入りの梅干しで、5粒入りだった。

一箱買ってみたが、塩辛くない、優しい味の梅干だった。

今でもあの自販機はあるのだろうか。


少し余裕を見て駅に戻り、改札を抜けてみると、

特急くろしお号の姿が見えた。

381系振り子電車。いつみても車体の低さが印象的だ。

kuroshio1.jpg

その発車を見送って、僕たちが乗る電車のところへ。

2338M。新宮までの列車だ。


13時34分。定刻通りに出発。

列車はこの後、白浜、周参見、有田を通り、串本へ。

天文気象部一行はこうして鉄道旅行の往路を完了した。

僕と享君はみんなより一足先に席を立ち、輪行袋をほどき、

ドアの前でそれを片に掛けて扉が開くのを待った。

15時18分、予定通り到着。


はるばるやってきた、本州最南端の駅、串本駅。

駅前には黒飴の有名ブランド「那智黒」の看板が目に入る。


ここから潮岬まで、みんなはバスに乗る。

時刻表には15時37分発のバスがあると書かれている。

僕と享君は改札前の端っこのスペースで作業開始。

先ほどまで乗っていた新宮行きの電車はまだ停車中。

それを横目にみながら着々と自転車が形になっていく。

完成! と同時に列車は出発していった。その間約8分だ。


享君の自転車も完成し、2人はみんなより一足先に

串本駅を後にすることにした。


ここから潮岬まではあちこちに案内看板があるので

決して迷うようなことはないが、のんびり進むことにした。

国道42号線を渡ると一本だけ道が平行し、あとは海。

強い磯の香りがした。

「僕、この匂い嫌いやないで」 「けっこういい匂いですね」

そんな短い言葉を交わし、そこからは国道の裏通りを

進むスピードをどんどんあげていった。

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posted by smilykaz at 14:07 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

南紀串本へ。紀勢本線、青春18きっぷの旅

紀勢本線336M。

和歌山駅を11時03分に出発して一つ一つの駅に停まる。

僕にとっては電車でこちらの方面に向かうのは初めてだ。

海南駅。時刻表では何度も見ている地名だ。

箕島駅。高校野球で何度も聞いている地名だ。

湯浅。ここは実は先日の切符調達のために何泊もして

お世話になった、母方のばあちゃんの出身地だ。

醤油の生産地として全国的に有名だと言うが、

電車の中からそれを感じ取るのは無理だった。


列車は御坊駅に到着。

ここで16分の停車となる。その時1年の通称せばちゃんが、

「下車印を押してもらいに行きましょうよ」と言い出した。

実は、この下車印を押すという習慣が僕にはなく、

切符にそれをいっぱい押してもらう趣味の人がいる

ということすら初めて知ったのだ。

でも、ここで初めて押してもらってからちょっとしたブームが。


時刻はすでに12時11分。お昼ごはんを買うことにした。

僕は貧乏性でパンをひとつとミルクティーを1本買った。

この頃、コカコーラ社ではまだ紅茶花伝ではなく、神葉。

そんなブランドがあったのを一体何人の人が覚えているか、

なんて思いながら、ちょっと昔のメモを辿る2010年の僕。


長いようでも停車時間はあっという間に終わってしまった。

12時27分に列車は再び動き出した。

南高梅で有名な南部駅を過ぎると紀伊田辺が近い。

13時11分。紀伊田辺駅に到着した。列車はここが終点。

次の列車は23分後の新宮行き。

ここでちょっと休憩だ。鈍行鉄道旅行の醍醐味である。

 
posted by smilykaz at 23:34 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

今年もまずは合宿から(1988)

ついに夏休みに突入。夏の旅行シーズンがやってきた!

今年も先に天文気象部の合宿から楽しむことになる。


山にいけずにうなだれているS西先生も無口に同行する。

8月1日。牧野高校天文気象部ご一行様は朝早くに、

京阪電車の樟葉駅、水島書房前に集合。

今回はOBの先輩たちも3人ほど参加、総勢16人の旅だ。

この頃の京阪電車は樟葉駅に特急は止まらなかったから、

急行に乗って京橋駅まで行った。


ここで、去年の再来!青春18きっぷを3セット購入して、

部員に配り、足りない分だけ乗車券を買い足した。

そうして大阪環状線に乗り換え、天王寺へ。

環状線ホームから阪和線の櫛型ホームへ。

一番左端には381系特急くろしお号の姿。

それを見ながら、少し前までは急行きのくに号が、

隣のホームにいたよなぁと、残像がよみがえっていた。


しかし、僕たちが乗るのは天王寺駅1002発の和歌山行き。

「結構たくさん停まるんやなぁ」と思ったが、意外にも

和歌山に着くまで1時間はかからなかった。


和歌山に着くとすぐに乗り換え。

僕と部長の享君は今回も輪行袋を抱えており、

結構な荷物のプレッシャーがかかっていた。

慣れっことは言うものの、乗換時はいつも緊張感がある。


4分の乗り換えを無事に終え、1103に和歌山駅を出発した。

鈍行列車は走り出し、僕たちはボックスシートに座って

思い思いの時間を過ごした。

真也と隆行は今年もリュックいっぱいの漫画本。

初合宿から3年目。少しも成長していない。(笑)


posted by smilykaz at 23:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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