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2009年10月14日

東彼杵から博多駅、そして大阪へ

東彼杵にあるカステラセンターは僕の期待とは違ったが、

それでもおいしいカステラだった。

お土産に一本購入してバスに戻った。


カステラセンターを出たバスは高速道路に乗り、

博多を目指してどんどん走ったが、途中に見えた看板、

「嬉野温泉」の文字以外はほとんど何も覚えていない。


バスは博多駅近くに停まり、そこから駅までは歩いていった。

おそらく、全12クラス分のバスが駅前のロータリーに入ると

大変な状態になるからだと思われる。


先生は言った。「少し自由時間や。集合時間を守れよ。

それから、荷物を宅急便に出したりするなよ。」


それを聞いてかなりの生徒が「そういう方法があったか!」

と、大喜び。僕はそんなことより博多駅在来線を見るため、

入場券を購入しに走っていった。

CCF20090917_00001.jpg

そこに停まっていたのはL特急みどり号だった。

ひげなしボンネット車両は当時の九州ならでは。


さて、あっという間に集合時間が来たため、新幹線改札口へ。

集合した僕たちはクラスごと、順にホームへと進んだ。

結構身軽になったクラスメイトが多い中、僕は荷物にまみれ、

疲労感いっぱいの身体ににむち打ち、新幹線に乗り込んだ。


3人がけのシートにすっぽり納まり、ひたすら爆睡しながら

帰阪した僕たち。その後の記憶が何にもないが、

今こうして生きていることが、無事に帰った証しと言えよう。

しかし、新大阪駅はいつ通ったんだろう・・・・。
posted by smilykaz at 15:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高2の修学旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

長崎からの帰還 脱出編

修学旅行最終日は、朝からバスに乗っての大移動だった。

牧野高校ご一行様は大村湾の西をどんどん北上し、

国道206号線を走り続けていった。

「早いもんやなぁ。もう帰るだけやで。」なんていいながら、

しょんぼりしていた僕たちだが、その中の数人が突然、

大いに盛り上がる出来事があった。

それはバスガイドさんが、「右に見えているのが詩島です」

と言った時のことだ。

詩島とは、さだまさしが自費で購入して個人所有となった島。

そのことを知っていた数人が大いに盛り上がり、

「あれがそうなんかぁ」 と、釘付け状態。


その後、西海大橋を通り、後にハウステンボスになる所等、

大村湾の北の端を通って東彼杵町まで来た。

そして、最後のおみやげ購入地ということで立ち寄ったのが、

カステラセンターとかいう場所だった。

そこはメーカー直販店だったため、福砂屋のはなかった。

長崎を少しでも知る人は福砂屋のカステラを望むらしい。

僕自身はそこまでこだわりはないが、何となく残念だった。



[天満屋特選スイーツ]<福砂屋>カステラ
posted by smilykaz at 23:50 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高2の修学旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

長崎市内観光を終えて・・・

長崎電気軌道の路面電車でセンチュリーホテルまで帰り、

一日歩き通しの長崎観光を終えた僕たち。

さすがにくたくたに疲れてしまった。

部屋に戻ってみんな昼寝を始めた。


気が付くともうすっかり夕食の時刻。全員集合の放送が。

おなかもペコペコになっていたからムシャムシャ食べた。


と、そこに担任のK先生が来られ、僕に声をかけられた。

「おい、●●、ちょっと来い。」

何だろう。怒られるような事をした覚えは(今は)ないけどなぁ。

と思っていたら、「お前のおじいちゃんが面会に来られたぞ」

と、サプライズな出来事が!


僕自身はおじいちゃんとの接触があまりなかったため、

このたびも連絡を入れなかったのだが、

一緒に来ている従兄弟は連絡していたらしい。

長崎市内自由行動ー修学旅行4日目参照)

それで、食事もそこそこにおじいちゃんと久し振りに話した。


僕にとってはそれが、おじいちゃんと話をした最後の日。

数年後に亡くなったからだ。


そんな、サプライズの中、最後の夜が過ぎて行った。

心残りは、腹ペコだったのに食事が途中で終わった事だ。

空腹のまま、最後の夜が過ぎてゆく。
posted by smilykaz at 22:22 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高2の修学旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

長崎・新地の中華街と路面電車

僕たちが自由飛行館を出て向かった先は、新地・中華街。

みんな、アホの一つ覚えのように「ちゃんぽん食うで!」と、

連呼しながらひたすら歩いていった。


長崎駅からめがね橋、自由飛行館と進んで時刻は、

すでに1時を大きく回っていたため、おなかはペコペコ。

「もぉ、倒れるぅ。」と言いながら中華街に入り、とある店へ。


みんなはすかさず「ちゃんぽん!」と声を合わせたが、

僕は心変わりして、「皿うどん!」と、和を乱した。

料理が出てきてみんなはスルスル、僕はバリバリ。

違う音を立てながら空腹のおなかに掻き込んでいった。


食事を終えて新地をぶらぶら。

べっ甲細工のお店でメンバーの何人かがお土産を買い、

僕はその隣りのビードロ細工のお店で、お土産を選んだ。

ビードロとは、ガラス管の先が大きく膨らんだようなもので、

息を吹き入れると、先の部分がペコペコと音を立てる、

インテリアにも、ちょっとした遊びにもかわいいものだ。


こうして、長崎市内見物終えた僕たちは大通りに出た。

そこで、長崎電気軌道の路面電車の停留所に並び、

プチ鉄道旅行を楽しむことにした。

同じようにして路面電車を利用する牧野高校の生徒が

そこかしこにいるのが見えた。


僕たちは路面電車の中から前方を見つめ、

線路が別の方向と分かれていくのが見えた。

そう言えば、さだまさしの「長崎BREEZE」 という歌の中で

そんな歌詞があったなぁと思い出しながら進み、

長崎駅前を経て、浦上のセンチュリーホテルに到着した。

CCF20090926_00000.jpg
posted by smilykaz at 16:03 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高2の修学旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

長崎市内をさまよい、たどり着いた自由飛行館

長崎市内観光は、目的地の場所がはっきりしないまま、

とにかく中島川に沿って西へと進んだ。

そして、一番自由飛行館の場所の情報を記憶している、

中西君が、「興福寺かそうふくじか・・の前にあるはず・・・」

という、ぼんやりした記憶を語り出した。

地図にはそれらしいものがあるが、一体どっちなんや?


迷ったものの、興福寺はすでに通り過ぎていた事に気付き、

「それじゃあ、そうふくじかな」ということで、そこに向かった。


めでたいことにそれで正しかったらしく、僕らは到着できた。

CCF20090926_00001.jpg

ちなみに、さだまさしのレコード会社がfree flight recordで、

そのまま日本語に直すと「自由飛行」となる。

僕は、中に入って喫茶コーナーでメニューを眺めてみた。

好きな歌が「パンプキンパイとシナモンティー」なので、

その両方を頼みたかったのだが、パンプキンパイは

メニューにはなく、シナモンティーのみ注文した。


シナモンの枝というのは薄皮を巻いたようなものだった。

僕はそれを実際に使ってしまったが、ふと我に返り、

乾かして持って帰ることにした。


さだまさしグッズショップのところで水色のポーチを買って

僕らは店を出た。

さあ、これから中華街に行って昼ごはんを食べるぞ。



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2009年09月26日

長崎の町を味わう

短い時間ではあったが、かなり長崎駅を楽しめた。

日本有数の観光都市の駅、多様な列車が来る駅、

そして、旅情誘う終端駅。

CCF20090917_00003.jpg
この、行き先表示が一方しかない終端駅の雰囲気が好き。

地の果てにでも来たような。この先は外国だよというような。

(石川県輪島駅には次の駅表示がシベリアとなっていた)


さて、僕と谷川君は改札前で待つみんなのところに戻った。

まだみんなも待つ苛立ちを感じ始めてはいなかったようで

安心して長崎駅を後にした。


向かう先は「さだまさし の店、自由飛行館」だ。

しかし、そこまでは歩いて結構距離があるから、

長崎の見所を幾つかチェックしながら行こうぜ。ということで

僕らはめがね橋のところを通ることになった。

CCF20090926_00000.jpg

おぉ、これかこれかぁ。という感じで確認。

橋の上は我が校の生徒たちで溢れかえっていた。


さらに進んでいくと、なかなか見かけない「カナダドライ」の

自動販売機があるのを見つけた。

関西に住んでいるとカナダドライ=ジンジャーエールと思い、

コカ・コーラ社の自販機で買うものと思っている人が大半。


しかし、長崎に来てカナダドライのシリーズに出会い、

グレープ味の炭酸飲料を飲むことが出来た。

もちろん、空き缶も記念に持ち帰った。


さて、なかなか着かない自由飛行館。

実のところ、メンバーの誰も正確な場所を知らないまま、

何となくこっちの方・・・ということで歩いていたのである。



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2009年09月20日

長崎駅でのワクワクするような時間

長崎駅は僕にとって夢の空間だった。

L特急かもめ を撮影したあと、目に付いたのはやはり、

ブルートレインだ。到着してホームから引き上げてはいたが、

300ミリ望遠レンズを持っていっていたのでカメラにとらえた。

CCF20090917_00002.jpg

14系のフル・ホワイトライン編成はブルートレインさくら号。

実はその隣りに14系15形の、あかつき編成が休息中。

こうして、ブルートレインも満喫できたことは嬉しかったが、

これは望遠レンズ。画像が暗く、テールマークが見えない。


さて、時刻はまだ11時。

12時過ぎに着く寝台特急みずほ号を待つことは無理だった。

僕たちはあきらめて、他の目ぼしいものを見つけては撮影。

CCF20090917_00004.jpg

DE10の前に何やらヘッドマークがついている。

これはタウンシャトルというヘッドマークだった。


ここ、長崎では電車だけでなく客車を使ったタウンシャトル

が存在するという、都会では考えられない状況があった。

まあ福知山線に「タウンシャトル」という呼び名をつければ

それも有り得たのかもしれないが・・・。

CCF20090917_00006.jpg

こちらは415系のいわゆる普通のタウンシャトルだ。

が、よく見るとその背後にキハ35系の姿があり、

そのヘッドマークにもタウンシャトルと・・・。


なんでもありのタウンシャトル見学を終えた僕と谷川君は、

他の4人が待つ改札前のベンチに向かった。



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2009年09月19日

長崎市内自由行動ー修学旅行4日目

牧野高校11期生修学旅行。

4日目は長崎市内の自由行動の日だった。

学校から指示されていたのは「必ず平和公園に行くこと」

という一つだけで、あとは班ごとに好きなところにいけた。

僕たちのグループは全部で6人の班だったが、

鉄道ファンが2人、さだまさしファンが5人、無所属1人と、

趣味の重なる部分重ならない部分を抱えながら、

とにかくできるだけの願いを叶えようということになった。


それで確実に行く場所は、@自由飛行館(さだまさしの店)、

A長崎駅、B新地の中華街、あとはいわゆる名所幾つか。


平和公園をまずは制覇し、次に歩いて長崎駅を目指した。

もちろん初めて行く長崎駅だが、実は長崎は親父の故郷。

我が家には駅の写真があり、ちょっと昔いや、かなり昔の、

長崎駅を脳裏に刻み、僕の中の長崎駅となっている。

大きく立派な三角屋根の駅舎の姿だ。

でも、「もう随分前に建て変わったで」といとこが言っていた。

実は同級生にいとこがおり、彼も修学旅行に来ているのだ。

(このことが後に大きなサプライズを呼ぶ)


話は長崎駅に戻り、僕ともう一人の鉄道ファン、谷川君は、

今回の修学旅行中最大の興奮状態にあった。

長崎駅に到着し、例の三角屋根ではないものの、

今まさに入場券を購入して改札口を入るところだからだ。


他のメンバー4人は歩きつかれてちょっと休憩。

僕らは彼らが「そろそろ行こうや」と言い出すまでの時間を

考えながら、ホーム内を走り回った。


まず、最初に長崎駅といえば!の、あいつに出会った。

485系 L特急 かもめ だ。

485系特急かもめ国鉄特急色

まだバリバリ国鉄色の特急デザイン。

そしてよく映える青いヘッドマークの特急かもめ号だ。

CCF20081202_00000_edited.jpg
(この写真が我が家にあった昭和40年代の長崎駅の写真)


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