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2009年05月15日

旧型客車に乗って・竹野駅までの旅

城崎駅のホームで待つ部員たちはそれぞれに、

漫画を読んだりヘッドホンで音楽など、楽しんでいた。


さて、予定通りだと、ここから一駅区間の旅はあの、

旧型客車!そしてDD51の牽引。

実のところこの列車に乗ることが合宿地選択の、

最大の理由だったから、今メインイベントが目前!

ということになる。


そして、まさにその時が来た。

甲高い汽笛を鳴らしたDD51を先頭に客車が見えた。

ネイビーブルーの旧型客車編成が来たのだ。

正直なところ、「12系が来たらがっかりやわ」と、

一抹の不安を感じていたが、願いはかなった。


海水浴シーズンのこの時期、どこから来たのか

いつの間にやら、すごい乗客の数になっていた。


混み合う車内に輪行袋を持って乗り込む。

中では扇風機が勢い良くブンブンまわっている。

旧型客車の味わいをゆっくり味わえないなぁと

思った瞬間、

「いやいや、これこそ旧客全盛期の鉄道風景かも」

と考え直し、その時間を満喫した。

「うん、これで良かったんやわ。」

そうして列車は一駅区間の思い出深い旅をくれた。



竹野駅に到着。

旧型客車編成を見えなくなるまで見送って、

今回はみんな揃って駅を出た。

当然のごとく切符はすべて回収された。

CCF20090510_00008.jpg

駅を出て記念撮影。

今回は駅舎だけでなく、天文気象部部員一行と共に。
posted by smilykaz at 18:07 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

急行丹後 和田山から終点城崎へ

和田山駅で休憩中の旧型客車たちに別れを告げ、

再び進み始めた急行丹後。

車窓を眺めていると、時々ハチ高原とかハチ北という

スキー場を宣伝する看板が目に入る。

そういえば中学2年のときにスキー学習で来たのは

ハチ高原だったなぁ、こんな場所だったっけ?と、

ちょっと前の記憶を一生懸命たどってみたが、

あの時鉄道に触れた記憶はこれっぽっちもない。


列車は養父、八鹿、江原を過ぎ、豊岡に着いた。

この駅からはJR宮津線が分岐している。

        (現在は北近畿タンゴ鉄道宮津線)

少しの停車時間を利用して駅スタンプを押してきた。

日本一のかばんの町をアピールするものだった。


ここまで来ればもう終点は近い。

玄武洞をさっさと通過し、急行丹後の終点城崎到着。


やかましい部員たちを尻目に、

なかなか充実した鉄道旅行の時間を味わえた。


ここで僕たちは列車を降りて次の列車を待つことに。

とは言っても、改札を出るのは僕と谷川君だけ。

なぜなら、手書き切符をみすみす手放すわけには

いかないからだ。


皆の分の竹野行き切符を購入してちょっと駅の外へ。

急いで記念撮影。と言っても駅だけ・・・・

僕と谷川君は皆が待つホームへと急いで戻った。

CCF20090510_00003.jpg


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2009年05月13日

急行丹後 福知山から和田山へ

急行丹後は天文気象部一行を乗せ、再び動き出した。

京都府北部の鉄道の要所、福知山駅を後にして、

エンジン音をうならせながら走り出した。



去年の夏に乗った急行だいせん5号もそうだったが、

福知山から山間部に向け力を入れていくという印象。

ただ、客車急行とは異なりディーゼルの凄まじい音が

今回は響き渡り、その分スピード感も強く感じる。

実際のところはどうか分からないが・・・。


こうして力強い走りで夜久野峠を駆け上がった。

右側の国道9号線を走っているトラックを追い越す。

峠を越えると京都府に別れを告げ、兵庫県入り。

気が付くと国道は左に移り、峠を下った頃、

梁瀬駅を通過、右には山がそそり立っているが、

左は国道に沿って町々が広がる。


そしてやがて和田山の町へ。

和田山駅を目前にしてエンジン音はすっかり静まり、

惰性走行でホームに滑り込む急行丹後。

そして、そこには福知山駅と同様、旧型客車がいた。

CCF20090510_00002.jpg

かなり色あせた感じはするが、まだまだ現役だった。

和田山駅の駅名板が懐かしい木製枠。

丁度、このころ急ピッチで進められていた電化工事の

中途半端に進んでいる様子が分かる。

架線が出来かけ・・・・。

CCF20090510_00001.jpg

昨年、夜に見た和田山駅はひっそりしていたが、

こうして日中に見たこの駅もとても静かだった。

とはいえ、播但線との分岐点(合流点)であり、

出番を待つ客車・気動車の姿が数多くいて嬉しい。



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posted by smilykaz at 20:43 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

天文気象部合宿 山陰本線八木駅〜福知山駅

天文気象部合宿一行は、急行丹後でさらに北上。

八木駅で特急あさしお4号がすれ違うのを待ち出発。


八木駅から園部駅へと続く線路は国道9号と平行。

その間の吉富駅では国道を見下ろす形になる。

そういえば、高一の宿泊訓練&オリエンテーリングで

丹波自然公園に行った帰り、急行白兎とすれ違った。

まっすぐな線路とまっすぐな国道。間違いない。


園部についた。

ここは京都からの普通列車の多くが折り返す駅。

タラコ色の気動車が出番を待って休んでいる。

CCF20090510_00006.jpg

相変わらずお菓子を食べながら騒ぐ部員たちのため

鉄分摂取も中途半端なまま気が付くと綾部駅に到着。

恥ずかしながら、この辺は線路がどう繋がっているか、

イマイチつかめないでいた。

でもとにかくここから別の線路が出ていて、

西舞鶴や小浜や天橋立方面(バラバラだけど)に

行けるはず、ということはイメージできた。

ただ、地図から目を離すともう混乱・・・・


ついに福知山駅。

去年の夏、真夜中に降り立ったあの駅にやってきた。

言わずと知れた、福知山線との合流点の駅。

だから、僕にとってはじめて乗る区間はここまでだ。

まったく雰囲気が違っているけど、変わらずDD51や

旧型客車がそこにいる事はとても嬉しく懐かしかった。

posted by smilykaz at 14:06 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ついに天文気象部合宿に出発

国鉄からJRに替わった最初の夏、1987年7月。

その25日に牧野高校天文気象部は合宿に出発した。


午前9時。いつものように京阪電車樟葉駅集合。

「ちゃんと荷物持ってきたか?」と部長らしく尋ねると、

「おうっ、アイピースもって来たで」

「おれもアイピース持ってきた」

「僕も持ってきました」

と、忘れて行ってしまった去年の失敗をなんとか

取り戻そうとしているかのように、こぞって持参した。

無意味じゃ・・・・


僕たちは時間がたっぷりあるということで、近鉄でなく

JR奈良線に乗って京都駅に行くことにした。

本来なら乗換え駅が急行停車駅の丹波橋の方が

便利がいいが、やっぱりローカル線色の魅力が!


すでに電化開業して3年が経過しようとしていたが、

105系の短編成は相変わらずローカル線風情だ。


東福寺駅から一駅で京都到着。

奈良線の8番線ホームから山陰ホームは端から端。

跨線橋を元気良くわたって行った。

ちなみに、荷物は天体望遠鏡一式のほか、自転車。

享部員と僕が輪行をしたのだ。

こんなふうに大きい荷物だったが、まだ気にならず。


荷物係が見張る中、僕と谷川君がみどりの窓口へ。

人数分の自由席急行券を買った。

乗車券は自分たちの分だけ。

それは、部員には城崎行き車内販売切符を買わせ、

城崎でも僕たちだけが外に出て竹野行き切符を買う。

そうやって車内販売切符をGETする!

という魂胆があったからだ。

部員たちはその考えに付き合ってくれた。いい奴らだ。


まもなく、急行丹後が入線。

早速乗り込んで座席を確保。

僕と享部員はデッキで自転車の輪行袋を固定した。

買い込んだお菓子を早くも開封し、騒ぎ出す部員達。

キハ58のタイフォンが響くとエンジン音が高まり、

列車は動き出した。


東海道本線の線路がしだいに左に遠ざかり、

山陰本線は高架に。まもなく丹波口駅到着。

二条を過ぎ暫くすると保津川沿いの素晴らしい景色。

まだ新線に切り替わる前の、今の嵯峨野観光鉄道、

トロッコ線の線路を走る景色は絶景だ。


やがて車掌さんがやってきた。

僕らは呼び止めて手書き切符を購入した。やったぜ。

CCF20090515_00002.jpg


列車が八木駅に到着すると、上り列車待ち。

やってきたのは、朝早く米子駅を出たあさしお4号。

力強いキハ181系のエンジン音を響かせすれ違った

CCF20090510_00000.jpg

いつの間にやら、絵入りのデザインヘッドマークに

変更されていた。「なかなかかっこええやん。」

posted by smilykaz at 00:11 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

隠岐の島への旅はL特急やくもに決定!

姫路駅でのわずか1分の乗換えを「可」として、

岡山まで鈍行の旅をすることにした僕だったが、

伯備線のページを見たときさすがにきついと思った。


特急ならわずか2時間ちょっとで駆け抜けるところ、

鈍行では4時間たっぷりかかってしまうのだ。

(今の自分なら平気なのだが・・・)


財布との相談が順調だったわけではないが、

何とか工面して特急券を買うお金を調達した。



そして試験後休みの午後、僕は京都駅に向かった。

と言っても、ここからすでに特急券のための節約が

始まっていたのだ。

というのも、この日は夏休みの課題として出された、

「博物館または美術館見学と感想文」のために、

京都国立博物館にいくことを兼ね、電車賃は親持ち。

そして、そこから歩いて京都駅まで行ったのだ。

京都タワーは遠くから見えるのになかなか着かない。

京都市内は高い建物が少ないため、

目標物は早くから見えるから、余計に到着まで長い。

炎天下の京都市内はかなりきつかった。


汗だくの中、みどりの窓口へ。

今年も指定券はすんなり取れた。

帰りの急行だいせん号のきっぷも同様だった。


京都駅からの帰り、JR奈良線に乗らず京阪七条へ、

とぼとぼと歩いた。これも節約・・・。

しかしこらえきれずファンタを飲んだ。


「あぁ、奈良線に乗ったら良かったかなぁ」


posted by smilykaz at 14:16 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

天文気象部合宿計画紆余曲節

牧野高校天文気象部、合宿計画。

こちらの方もいよいよプランが固まりかけていた。



そんな中、1年生の久美子部員がこんな事を言った。

「先輩、実はうちの父の休みの関係で、

合宿の直前に家族で里帰りすることになったんです」



おぉ、難題勃発。

宿の予約ほか、色々な関係で日にち変更は無理。

このまま来れなくなるのか・・・



「ところで、里ってどこなん?」

「神戸です」

・・・・・ん?神戸?

「それやったら直接来たらええやん」


ということで、神戸から直接来る方法として、

特急はまかぜ に乗ってくる方法を提案した。



その後計画はふたたび順調に進み始めた。

ちなみに、はまかぜ は僕たちの到着後30分程で

竹野駅に到着するという、グッドタイミングだった。

hamakaze.jpg
タグ:城崎 合宿 竹野
posted by smilykaz at 20:20 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

山陰の旅プラン進行中!

時刻表をパラパラとひもとき、旅行計画を練る。

「東海道本線・山陽本線(米原〜岡山)」のページだ。

とにかくつながりよく岡山まで行きたい!

そう思ってみると、姫路駅で一度乗り換えるだけで、

岡山まで行けてしまう乗り継ぎがあった。

しかし、本当に可能なのだろうか?

なにしろ、姫路到着が7時28分。出発が7時29分。

たった1分しか乗換え時間がないのだ。


でも、考えてみるとおそらくホームの向かい側で、

乗換え客を待っているとかそんな感じだろう。と、

勝手に決め込み、それを選択した。


次に、伯備線のページに目をやる。

おぉ、岡山から9時ごろ発のL特急やくも1号に、

十分に間に合うから、その案がかなり有力だ。


あとは財布との相談だが・・・。
posted by smilykaz at 22:35 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高校2年乗り鉄・撮り鉄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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