◆◇姉妹ブログ:ヘッドマーク・鉄道デザイン博物館へもぜひお越しください◇◆

2008年12月01日

新宿駅と鉄道展in小田急グランドギャラリー

CCF20081201_00001_edited.jpg
僕たちは東京駅からふたたび山手線に乗り、

品川回りでぐるっと新宿を目指した。

次なるターゲットはL特急あずさ だ。

しかし、「残念ながら特急のホームには入れません」

と、入場拒否されてしまった。

特急くろしお を撮ろうとしたあの日の再現。



僕たちはあきらめて小田急百貨店に行き、

そこで開催中だった「鉄道展」を見ることにした。



そこにはトレインシュミレーターがあって長い列。

今でこそ電車でGO!などで味わえるが(もう古い?)

当時は画期的で、夢中で画面を見つめた。


その後の予定は、東京発ブルトレに照準を合わせ、

それまでの時間を持て余していた。

それで、池袋のサンシャイン60に昇ることにした。
posted by smilykaz at 11:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

二度目の東京駅 踊り子51号

上野駅から急いで駆けつけた東京駅。

まだお目当ての列車は到着していなかった。が、

間髪いれず、構内放送が流れた。

「臨時特急 踊り子51号伊豆急下田行きがまいります」

CCF20081116_00008_edited.jpg  

まだ写真でも見たことはなかったのだが、

183系でも185系でもなく、客車で運転されることを

うわさで聞いていたので本当に楽しみだった。



そして見てみるとEF58だ!

大喜びで写真に収めた。

14系客車の編成は特に珍しくはなかったが、

丸いヘッドマークをつけたEF58の姿はまぶしかった
posted by smilykaz at 16:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

東京ミニ周遊券フル活用の日々 その3

1983年8月10日。

僕たちは朝早くにおきて上野駅に行った。

その朝、偶然にも「ズームイン朝」のクルーが

駅のホームで生中継をしていたが、僕らは素通り。

駅の東よりの二桁番号のホームに向かった。

CCF20081126_00000_edited.jpg

前年(1982年)11月のダイヤ改正で、ひばり、とき、

やまびこ、やまばと、みちのく、はつかり、はくたか

などが姿を消し、かなり寂しくなったとはいえ、

今思えばまだまだ華々しい時代だったと思う。

CCF20081126_00001_edited.jpg

急行能登が客車で運行されていたのも懐かしい。

そしてまだ新鮮な印象の185系200番台新特急。

新特急あかぎが古特急白山(?)と並んでいる。

CCF20081126_00002_edited.jpg

目ぼしいところをあじわった後、僕たちは東京へ。

僕たちのお目当ては、あの列車・・・・・



さて、上野から東京までの間わくわくしたのは、

山手線と京浜東北線がずっと平行して走っていて、

両車が同時に到着しては同時に扉を開く・・・・・

というパターンを繰り返していたこと。

何だか楽しくて無意味な乗換えを2度もしてしまった

       (※危険ですので真似しないでください)

posted by smilykaz at 11:29 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

東京ミニ周遊券フル活用の日々 その2

午後からの時間、僕たちは予定通りに出かけた。

そう、行き先は電車とバスの博物館だ。

あまり東急には詳しくないけれど、デハ・・・・が

かなり味わい深い電車であることくらいは見て取れた



それからバスの行き先表示をいろいろ変えてみたり

なかなか楽しい時間を過ごすことができた。



帰りの電車は最前部に立ってすれ違う電車を

じっくり観察しながら過ごした。

大沢達也君は

「この紫の線の電車は地下鉄の乗り入れでな

永田町から半蔵門まで少し前に延びたんだ」

と、関西弁と標準語の混じった言葉で説明してくれた



そうしているうちにまた東急百貨店のマークが近づく

たまプラーザだ。

さあ、明日はいよいよ撮影会三昧の一日を送るぞ。

東京近辺の列車を片っ端から追いかけまくるぞ!!
posted by smilykaz at 19:27 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月22日

東京ミニ周遊券フル活用の日々 その1

僕たちはとにかく、

いろいろな電車に乗っていろいろな列車を見たかった

それで、東海道線の快速に乗って川崎に行き、

そこから、南武線に乗ることにした。

目指すは たまプラーザ、大沢君の家だ。

つまり、南武線で武蔵溝ノ口まで行って、

東急田園都市線に乗り換えることにしたのだ。



武蔵溝ノ口に着くと、そこで東急側の駅構内で

ひとつのポスターに目がとまった。

電車とバスの博物館

大沢君が言った。「そうそう、新しい博物館なんやで」

僕たちに影響されて大阪弁に戻っているのが

なんとも可笑しかった。


そして、僕たちはお昼ごはんをいただいたら

その「電車とバスの博物館」に行くことにした。


あざみ野を過ぎ、列車はたまプラーザに到着した。

駅を出ると東急グループの大きなマークがついた

百貨店「東急SC」が印象的だった。


大沢君の家に着くとおばさんが笑顔で迎えてくれた

「よろしくお願いします」そう言ってお昼をいただいた
posted by smilykaz at 18:56 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

初めての東京駅を堪能する!

早朝の東京駅で出雲2号を静かに見つめ、

しばらくの時が過ぎた。

やがて発車のベルが鳴り響き、列車が動き出した。

走り去る列車のテールマークを見送り、

僕たちもホームを後にした。



階段を下りながら「まずどこに行く?」と言うと、

大沢君が「そろそろ急行 東海が来るはずだよ」

というので新幹線に近い、そのホームに向かった。

たしかに急行東海はすぐにやってきた。



そして、「次の列車は」という案内板が

パタパタと替わり始めた。

「特急 踊り子だよ」と言った大沢君の言葉を

あざ笑うように「急行 伊豆」と表示された。

もちろん間違いで、実際に到着したのは「踊り子」。

CCF20081116_00003_edited.jpg





























「特急 あまぎ」と「急行 伊豆」を廃止・統合して

この「踊り子」という列車名は新しく登場したため、

ヘッドマークも斬新なデザインでぜひ見たかったのだ



大沢君が次に案内してくれたのは東京駅地下ホーム

房総各線の特急がやってくるという。

まずは「わかしお」が来た。

CCF20081116_00004_edited.jpg

よく写真で見ていたのは183系0番台(貫通型)の

写真ばかりだったのだが、

非貫通型の1000番台も使われるようになったのだと

この時初めて知った。(けっこうかっこいいじゃん!)



ここで、しばらく待っていると別の列車が見えた。

隣りのホームに渡ってみたが先頭車のマークが

見えない!あれ・・・・・

「陥没してるで・・・・」

確かにちょっと変わった光景だった。

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「特急 さざなみ」だったが、“なみ”の列車だった。

あとにも先にもこんな姿に出くわしたことはない。

おそらく、貫通型ならではのアクシデントだと思う。



僕たちはふたたび地上に出て、

横浜市内の大沢君の家に向かうことになった。

しかしそこにはすでに次の「踊り子」が来ていた。

先ほどとは異なり、185系車両だ。

CCF20081116_00006_edited.jpg

やっぱり踊り子号と言えば185系の方がしっくりくる

僕らはその写真を撮って快速電車に乗ることにした

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2008年11月07日

大沢達也君と共に行く いざ東京へその5

1983年8月・・すでに9日。

すれ違った寝台特急出雲3号と紀伊を見た後は、

とりあえずしばらく寝ようということになった。



すっかり眠い目の はせやん と

一番旅行慣れしている大沢達也はすんなり寝た。

でも僕は一人興奮冷めやらぬまま。

そこで通路の補助イスに座って外を眺めていた。

というのも、当時はまだ3段式寝台だったため、

上段の僕のベッドからは窓が見えなかったからだ。



流れ行く車窓を眺めていると列車は富士駅到着。

時刻表には載っていないので客扱いはない。

すでにこのホーム以外は蛍光灯も消され、

静まりかえっており、

隣りのホームには身延線カラーの赤に白帯電車が

眠っているようにも見える。

(参考資料 : WIKIPEDIAより↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:JRC-EC115-2000-Minobu.jpg



列車は再び走り出した。

そのあといくらかの時間僕も眠った。

次に目覚めたのは朝6時を目前にした、

横浜駅到着の案内放送の時だった。

特に気にしてはいなかったが、

京都で僕たちが乗ってからは車内放送がまったく

途絶えていたという事にそこで改めて気付いた。



横浜を出るとラストスパート。

残りはわずか25分ほどだ。

大沢達也式のこだわりがその時少し理解できた。

つまり、
手前の駅で降りた方がたとえ便利でも、

終点まで行って余韻を楽しみたい 
という思い。



残りわずかになったその時間、

ずっと外を眺めていた。

東京機関区、品川客車区、田町電車区。

それら車両基地を見るだけでも眠気は消えた。

そして、そこに「サロンエクスプレス東京」の姿も!

ジョイフルトレインの始まりとも言うべきこの列車、

興奮は最高潮に達した。




そして、6時25分。

列車は定刻どおりに東京に到着。

僕らはほとんどすべての乗客が降りたのを見て

名残惜しい思いいっぱいでタラップを降りた。



早朝の東京駅はもうすでに通勤客の波で

ごった返していた。



「おぉ〜ここが東京かぁ」

そうつぶやきながら、あの有名な

レンガ造りの丸の内口に向かった。



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2008年11月06日

大沢達也君と共に行く いざ東京へその4

寝台特急出雲2号東京行き。

 

僕たちはこの憧れの列車に乗り、

 

窓の外を眺めながら自分たちの席を探した。




 
  

京都駅を出てすぐ鴨川の短い鉄橋を渡り、

 

東山トンネルに入った。

 

この辺りまでは能登への旅行の際と同じだ。

 

しかし、山科を通過した後、線路は

 

北陸方面(湖西線)と東京方面(東海道本線)

 

に分かれて行く。




 
  

僕たちは無事、自分たちの席にたどり着き、

 

そのベッドにゆっくりと座ってみた。

 

今思えば、特別すわり心地がいいはずはない

 

と思うのだけれど、

 

初めて味わう感触が「最高の乗り心地」と

 

感じさせてくれた。




 
  

荷物を置き、僕らは車内を探検した。

   

この列車はあまり長い編成ではない。

 

なぜなら、紀伊勝浦から来る寝台特急「紀伊」

 

と名古屋で併結するからだ。

 

本当に、この列車は鉄道ファンにとっては

 

見所満載の列車なのだ。

   




話は探検に戻るが、

 

僕にとっては物珍しい事だらけだった。

 

たとえばB寝台車の通路には、

 

窓の外を眺めるのにピッタリな補助イスが

 

いっぱいある。



 
  

僕らはA寝台車までやってきた。

 

扉を開けて、少しだけ中を見ることができた。

 

それだけですっかり満足し、

 

とりあえず座席に戻ることにした。



 
  

通路の補助イスに座って外を眺めていると、

 

車掌さんがやってきて、

 

「おぉ、ご乗車になっていましたか。

 

こちらの席のお客様ですよね。」

 

と、安堵の表情を浮かべながら検札してくれた。

 

おそらく探検中に訪れてくださり、

 

探しておられたのだろう。

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列車は名古屋に着き、僕らはホームに降りた。

 

併結する寝台特急紀伊は隣りのホームに

 

すでに到着し、留まっている。


CCF20081106_00001_edited.jpg
 

EF65PFは一旦切り離されて去って行った。

 

そして、紀伊が東京方面にゆっくり動き出して

 

少し先のところで止まったのが見えた。

 

そして戻ってくるようにこのホームにやってきた。




 
  

作業員さんの指示の下、慎重に近づく。

 

「・・・ガッ・・チャン・・」

 

文字には現しにくいが、上のような感じで、

 

深夜の寝台車の連結作業にふさわしい、

 

騒音の非常に小さい作業だった。


実際にはまさにこの作業で

過去に大きな事故が起きていた。

その教訓が生かされていたに違いない。

 
  

「すっげぇなぁ」

 

そう言いながら僕らはその作業を見守り、

 

思い返していた。

   

出雲2号と紀伊は名古屋を後にし、

 

ふたたび一路東京へ。



それから間もない頃、

下り出雲3号&紀伊とすれ違った。

僕たちはその時刻を測っていたので

列車の最後部でその姿を見送った。

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さあそろそろ寝ないと明日の朝がきついぞ。

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posted by smilykaz at 12:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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