◆◇姉妹ブログ:ヘッドマーク・鉄道デザイン博物館へもぜひお越しください◇◆

2013年10月06日

急行ノサップ号2両編成で厚岸駅へ

8月17日午前10時29分。
定刻通りに急行ノサップ号は根室駅を出発した。

たった2両編成の、しかもキハ54はともかくキハ22という
一般型バリバリの車両を従えて走る姿はとても急行とは思えない、
みしみしと音がする、なんとも親しみを感じる(笑)、そんな列車だ。

出発して最初は東に向かって走り出すが、
右に大きくカーブして一気に西を向く。

そして市街地はあっという間に消えて広々とした牧場地帯に入った。

やがて遠くに海が見えてきた。
そして海と急行ノサップの間には、まさに「緑のじゅうたん」。

途中には面白いものが見えた。
それは乳牛のような模様の駅、西和田駅だ。
一瞬で通過した割には強いインパクトがあった。

しばらく行くと、厚床駅に着いた。
そう、昨晩標津線から乗り換えた駅だ。
薄暗い中を慌ただしく過ごした「あの雰囲気」とはずいぶん違っていて、
静かながらもいい感じの駅だった。

そして列車は先へと進み、浜中駅に停まった。
あの、モンキーパンチさんの出身地ということだが、
この当時はそんな噂を耳にすることもなかった。
それでも、下車印をしっかりゲットできた。

僕はこの後、道内時刻表とにらめっこし、
この日の予定をいろいろと考え始めた。

決まっていることはただ1つ。
この夜に急行まりも号に乗って札幌に向かうことだけ。
つまり、急行まりも号が発車する22時28分に釧路駅に居さえすれば、
それまでは何をしてもいいことになる。

そして、急行ノサップ号にこのまま乗って行けば釧路駅に12時37分に到着する。
なんと、約10時間もの待ち時間があるのだ。

というわけで、「知〜らな〜い〜、ま〜〜ち〜を〜、あるい〜て〜み〜た〜い」
という気分になり、厚岸の駅で降りてみることにした。
posted by smilykaz at 23:04 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3北海道鉄道旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/376783766
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
鉄道COMへGO!  にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。