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2013年05月30日

バスは根室駅から納沙布岬へ

午前6時の根室の町はすこしずつ人の動きが見え始めていた。
やっぱり日本最東端の町。
言い換えれば一番夜明けが早くやってくる街なのだ。

駅を出て動き出したバスから眺める町はそれなりに開けている感じがした。
最初のうちはバスもこまめに停車して乗客を拾っていった。

でも、根室高校を過ぎたあたりからは一気に郊外の景色になり、
「最果ての地に来た」という、昨夜の思いが再び思いをよぎった。

バスの旅は約45分。
根室駅そのものが東の端の地にあるような気がしていたが、
そこからさらに45分も東に走る余地があったことに驚く。

温かい室内で僕は爆睡した。
考えてみると、この2日間温かい所で寝ていなかったのだ。
13℃の網走駅前での野宿。そして根室駅構内のツーリングトレインは9℃。

余りにも爆睡しすぎて納沙布岬に着いたバスの運転手さんに起こされた。


こうして慌ててバスを降りて6時50分、納沙布岬に降り立った。
ついにやってきた日本最東端の地。
この日の朝はちょっと霧が深い。

ちょっと冷たい空気を思いっきり吸い込んでみた。

そのあたりを散策し、灯台を見に行ってみた。
やや小ぶりだけど真っ白できれいな灯台が最果ての海を照らしていた。

その姿を写真に収めて、お土産屋さんに入ってみた。
そこにはスタンプが置かれていて、
押してみると 「日本最東端の店」 と書かれていた。
もう一つのスタンプには「翔べ!北方領土へ」と書かれていた。

段々と霧が晴れてきたが、もう一軒となりのお店に入ってみた。
このお店ではナチュラルな感じのポストカードのセットがあり、
北海道ならではの「動物」・「木」・「花」・「風景」など、幾つかのシリーズで、
僕は「動物」と「木」を選んで購入した。

それから納沙布岬とエトピリカを描いたメタルステッカーと
ミルクチョコレート、そして謎の昆布スナックを買ってみた。

時間がたつのは早いもの。
この地に降り立ってもう1時間経過した。
バスが出る時間が近いので早めに戻ることにした。

そしてすきっ腹にホワイトチョコレートをバリバリパクパクと送り込んでいった。
マイルドですっごく美味しかったが、あまりにもおなかがすきすぎて
「美味しかったこと」しか覚えていない・・・
posted by smilykaz at 16:52 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3北海道鉄道旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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