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2012年03月09日

目の前の大きな壁〜知床峠へ〜

乙女の涙・・・そんなロマンチックな名前のバス停の前で、僕は覚悟を決めた。

別に誰か乙女のためにではない。

これから始まる、目の前の大きな壁の様な知床峠を越えるというチャレンジのため。


このバス停付近には結構何人もの人が輪行袋を広げ、自転車を組み立てていた。

同じバスにそんなに輪行袋があった記憶はないが、最前列で気付かなかったのか。

とにもかくにも、組み立てなければ出発もできないということで、輪行袋開封。


ここまで何とかやってきた5.5ミリのアーレンキーもここでは出番がなかった。

というのも、同業者というか、同じように組み立てている人に借りれば済むからだ。


僕がそのために声をかけた人は同年代の人だったのでなおさら頼みやすかった。

「あ、こんにちは。輪行ですよね。どこから来はったんですか。」

そう声をかけると、その人は僕の大阪弁アクセントに目を丸くしながら

「大阪ですわ。」

おぉ〜、なおさら頼みやすいやんか〜! ということですかさず頼み込み、

軽く締めたボルト類をすべて増し締めした。

深く礼を述べて、僕はその人に別れを告げ、出発した。


ものすごい勢いで登りはじめたが、「知床峠 15q」という看板の文字を見て、

我に返り、落ち着きを取り戻してペースを落とした。

実際、落としたペースさえも保つのがたいへんな上り坂が待っていた。




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posted by smilykaz at 23:04 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3北海道鉄道旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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