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2010年07月21日

札幌駅 西山君との再会

札幌駅改札前できょろきょろしながら西山君の到着を待つ僕。

大きな体をゆさゆさしながら西山君がやってきた。

「やあ、おひさしぶり」

そんな短いあいさつだけで僕を“出入り口ではない方向”へと

どんどん案内してくれた。

「いったいどこへ行くんやろ?車で来たと思ってたんやけど・・・」


すると、札幌市営地下鉄の券売機の前に来た。

「霊園前駅まで乗るから切符買って。」

そう言われるがまま切符を購入。そして自動改札機を通過・・・?

「ピコーン・ピコーン・ピコーン・・・・・・」

なぜだろう?先に進めない。

どうやら、札幌地下鉄の自動改札機は切符の表を上にして

通さないとこうなってしまうらしかった。

もう一度向きを確かめて入れてみると無事に通過できた。


うわさには聞いていたが、タイヤで走る地下鉄がやってきた。

見た目にはまったく普通の電車の感覚とかわりは無かった。

それでも一旦列車が動き出してみるとその静かさに驚くばかり。

そして、平岸駅までは地下鉄らしく景色の見えない所を走ったが

金属板で覆われたパイプのようなものを通り抜け、外界に出た。

この異様なパイプ状の中はかなり蒸し暑くなっているようで、

駅に到着してドアが開くごとに熱気が車内に舞い込んできた。


霊園前駅に着いて地下鉄を降り、外に出た。

西山君は駅の近くに路駐していて、そこまでは約5分。

輪行袋を自分で持ち、かばんを西山君に持ってもらって車へ。

西山君の愛車は白いカムリだった。


西山君は簡単に自宅のある豊平区を中心とした所を車で走り、

足早に案内してくれた。

そして向かった先は月寒公園という区役所近くのきれいな公園。

自販機でキリンレモンドライを飲み、ちょっと休憩した。

考えてみれば食事でも移動でもなくこうして座るのは久しぶり。


しばしの休憩の後、真駒内オリンピック競技場に行って、

札幌郊外の緑豊かな所をドライブして西山君の家に向かった。


僕はすっかりお腹がすいていた。

あの、麺の量が少ない広東麺しか食べていなかったからだ。

西山君のお宅では冷やしラーメンとハンバーグをごちそうになり、

お腹が十分に満たされた。

そして出てきたのが北海道での最初の牛乳。

大阪で飲むものと同じか別かはわからないが、おいしく感じた。


さて、僕はこの西山君のお宅で数日お世話になると思っていたが

どうやら、友達の持ちアパートの一室を借りてくれていたようだ。

そこで、そのアパートまで送ってくれることになった。

そこに向かう途中、ちょっと遠回りをして農業試験場に寄った。

試験場の建物がかたまって建っているほかは広い草原。

牛や馬がたくさんいるところを通り抜け、少し車を停めると・・・


ピョンと飛び出してきたキタキツネ。

なんと可愛い仕草の動物なんだ!と感動し、そこをあとにした。

 

タグ:札幌駅
posted by smilykaz at 11:00 | 東京 ☀ | Comment(1) | TrackBack(0) | 高3北海道鉄道旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かなりローカルですが、札幌市営地下鉄の「霊園前」駅は平岸霊園という大きな霊園の最寄り駅で名づけられたと思います。
今は「南平岸」と改称されています。

駅前の道の坂を上がると、HTVという朝日放送のネット局があり、「水曜どうでしょう」という番組のファン(本州にも多い)が訪れます。
Posted by 研究★室長 at 2010年09月26日 12:17
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