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2010年01月14日

紀伊田辺駅から串本駅、そして潮岬へ

紀伊田辺駅でしばしの休憩を取る天文気象部一行。

中には2度目の昼ごはんを食べる者もいたが、

僕を含め数人は2度目の下車印を押してもらいに行った。

そして、時間がたっぷりあるので改札を出てぶらぶら。

何気なく駅を出て右手の方に歩を進めてみた。


すると、そこに和歌山ならではの「見慣れない自販機」。

それは、小さな箱入りの梅干しで、5粒入りだった。

一箱買ってみたが、塩辛くない、優しい味の梅干だった。

今でもあの自販機はあるのだろうか。


少し余裕を見て駅に戻り、改札を抜けてみると、

特急くろしお号の姿が見えた。

381系振り子電車。いつみても車体の低さが印象的だ。

kuroshio1.jpg

その発車を見送って、僕たちが乗る電車のところへ。

2338M。新宮までの列車だ。


13時34分。定刻通りに出発。

列車はこの後、白浜、周参見、有田を通り、串本へ。

天文気象部一行はこうして鉄道旅行の往路を完了した。

僕と享君はみんなより一足先に席を立ち、輪行袋をほどき、

ドアの前でそれを片に掛けて扉が開くのを待った。

15時18分、予定通り到着。


はるばるやってきた、本州最南端の駅、串本駅。

駅前には黒飴の有名ブランド「那智黒」の看板が目に入る。


ここから潮岬まで、みんなはバスに乗る。

時刻表には15時37分発のバスがあると書かれている。

僕と享君は改札前の端っこのスペースで作業開始。

先ほどまで乗っていた新宮行きの電車はまだ停車中。

それを横目にみながら着々と自転車が形になっていく。

完成! と同時に列車は出発していった。その間約8分だ。


享君の自転車も完成し、2人はみんなより一足先に

串本駅を後にすることにした。


ここから潮岬まではあちこちに案内看板があるので

決して迷うようなことはないが、のんびり進むことにした。

国道42号線を渡ると一本だけ道が平行し、あとは海。

強い磯の香りがした。

「僕、この匂い嫌いやないで」 「けっこういい匂いですね」

そんな短い言葉を交わし、そこからは国道の裏通りを

進むスピードをどんどんあげていった。

那智黒(なちぐろ) 170g ─ 奄美郡島産の黒砂糖使用 ─
posted by smilykaz at 14:07 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 高3夏の天文気象部合宿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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