長崎電気軌道の路面電車でセンチュリーホテルまで帰り、
一日歩き通しの長崎観光を終えた僕たち。
さすがにくたくたに疲れてしまった。
部屋に戻ってみんな昼寝を始めた。
気が付くともうすっかり夕食の時刻。全員集合の放送が。
おなかもペコペコになっていたからムシャムシャ食べた。
と、そこに担任のK先生が来られ、僕に声をかけられた。
「おい、●●、ちょっと来い。」
何だろう。怒られるような事をした覚えは(今は)ないけどなぁ。
と思っていたら、「お前のおじいちゃんが面会に来られたぞ」
と、サプライズな出来事が!
僕自身はおじいちゃんとの接触があまりなかったため、
このたびも連絡を入れなかったのだが、
一緒に来ている従兄弟は連絡していたらしい。
(長崎市内自由行動ー修学旅行4日目参照)
それで、食事もそこそこにおじいちゃんと久し振りに話した。
僕にとってはそれが、おじいちゃんと話をした最後の日。
数年後に亡くなったからだ。
そんな、サプライズの中、最後の夜が過ぎて行った。
心残りは、腹ペコだったのに食事が途中で終わった事だ。
空腹のまま、最後の夜が過ぎてゆく。
2009年10月06日
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