この日はあいにくの大雨となり、九重登山が中止になった。
あれ、何だかこの感じ初めてじゃない・・・・。
そうだ、中学の修学旅行のときも雨で登山中止だったっけ。
(1985年。中3修学旅行の信州、白馬。その2)
まあ、そんなに登山フリークではないのでそれは問題なし。
そこで予定変更となり、大雨降る中バスで出掛けた先は
アフリカンサファリパークという楽しそうな場所だった。
とはいうものの、とにもかくにもこの大雨。
サファリパーク本来の楽しみ方などできるはずもなく、
僕たちはひたすらおみやげ選びに時間を費やしていた。
さて、3日目はというと、雨は上がったものの霧がすごかった。
この日は阿蘇山にバスで向かい、阿蘇火山博物館に着いた。
このすごい濃霧の中、よくここまで来れたものだと感心した。
みんな順番にバスを降りるはずが、なかなか先に進まない。
後の方から「何やってんねん。はよぉ降りろやぁ」との声。
しかし、実際に降りてみて『進まなかった理由』がわかった。
濃い霧がますます濃くなって、5M先さえ見えないため、
一歩進むのも本当に恐いほどだったのだ。
でもただただ真っ白な景色の中恐る恐る進むと自販機が
見えてきたので、建物が近いことがわかった。
建物の中に入るとそこは結構楽しかった。
硫黄の粒と写真集がセットになった物をお土産に買った。
霧が晴れていたらちょうど見渡せるはずだった「草千里」、
火山の噴火口の様子などの写真集だった。
そんなふうにして修学旅行の前半を終え、
三日目の午後は次の目的地、長崎へと向かった。
西肥バスのガイドさんが「シルバーブルーの歌」という
どうやら会社の歌らしき歌を歌っているうちに長崎へ。
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