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2009年08月03日

大社線の帰りと山陰本線客車の旅

たった3駅しかない大社線を脳裏に焼き付けようと、

僕は景色をじっと見ていた。


しかし、とにかく田舎町を絵に描いたような田園風景。

田舎道にポツリポツリの家屋たち、軽トラック。

そしてたまに見える郵便局とわかる建物など。

そんなわけで、なかなか印象に残るものがなかった。


そんな中、数少ない記憶の一つは「荒茅駅のホーム」。

枯れススキがたくさん揺れていて、山陰に訪れた、

一足早い秋のイメージが今でも残っている。


さて、出雲市駅に着いた156Dを降りた僕はゆっくりと

山陰本線の上りホームに向かった。

米子行きの電車が出てしまって間もなかったが、

僕にとってはそれが幸いした。

それは、次に来る列車が客車編成だったからだ。

DD51に牽かれて426列車がやってきた。


僕は客車列車に乗るとき、お気に入りの場所がある。

それは編成の出来るだけ後の方だ。

そこは機関車からのエンジン音は少ししか聞こえず、

車輪が線路の継ぎ目を踏む響きが心地よいリズムで

「コトンコトン・・・コトンコトン・・・」と軽やかに聞こえる。

そんな客車ならではの鉄道旅行が大好きだった。

そんな喜びを味わいつつ松江駅に向かった僕だが、

時刻表を見ながら「どこか田舎の駅で降りてみようかな」

と、ふと思い立った。

とはいえ、来待駅を過ぎた時点で玉造温泉駅はちょっと

田舎っぽくないしなぁ、ということで乃木駅で降りることに。
posted by smilykaz at 23:25 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 高2鉄道旅行・隠岐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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