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2009年07月29日

日御碕まではいったい何キロ?

JR大社駅前から颯爽と駆け出し、北上を始めた。

日御碕という案内看板が随所に掲げられていて、

8Kmと表示されていた。

「磁束30キロで走りきれるかな。15〜16分でいけるか」

なんて思いながら自転車で走っていった。


そして、約5分経過した頃再び「日御碕」の看板が。

なんと「ここから8KM」と書かれているではないか。


残り10分くらいで着くかと期待したところが、

これでは一歩も進んでいないような気分ではないか。


そしてさらに2分後。

「日御碕まで8キロ」という看板。

いい加減にしてくれよ!とがっくりしながら

ゆっくり進んだところ、「7Km」の看板が出てきた。


結局のところ全体で25分ほどかかって到着。

いったい何キロあったのか分からなかった。


そんな不思議な思いで走った道だったが、

目的地の日御碕の景色は最高だった。

ウミネコたちが飛び回り、絶壁の海岸らしい風景。

そして白亜の灯台はかなり高くて周辺を一望できる。


帰りには香ばしい匂いに誘われて旨いイカ焼きを食べ、

露店の間をすり抜けるようにして帰りの道路に出た。

自転車を押しながら歩く所が他の旅行者とは異質だ。


帰りはできるだけ道路案内標識を見ないように意識。

ひたすら走ることに集中した。

すると意外なことに20分かからず大社駅まで戻れた。

途中、一畑電鉄の駅前を通った時戸惑いを感じた。

そんなところに駅があるとは思いもしなかったからだ。

しかし、その前を通り過ぎてもう少し行ったところに

JR大社駅があった。


帰りに乗る156D列車が出るまでにはまだ時間がある。

自転車を輪行袋に詰めた後、じっくりと駅を眺めた。

「この路線まで廃止対象になるなんてなぁ。」

少し前まで急行だいせん他、優等列車も走った路線。

本当にわからないものだ。


帰りの156Dがやってきた。というか、155Dがそのまま

折り返し156Dになるのだが。

と、よく時刻表を見ると気づいたことがあった。

朝から晩まで、1編成を折返し運転するだけで、

すべての運用をまかなえてしまうではないか。

ならなおのこと、車両保全費用も低くてすむのだから、

残しておいても良かったのではないかと思ってしまう。

CCF20090728_00001.jpg
posted by smilykaz at 15:17 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高2鉄道旅行・隠岐 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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