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2008年11月05日

大沢達也君に会いに行く!いざ東京へ!(ようやく)その3

1983年8月8日。

ついにこの日がやってきた。

京阪電車の樟葉駅からいつものように

国鉄奈良線経由で京都駅にやってきた。



https://railways-3choume.up.seesaa.net/image/CCF20081028_00001_edited.jpg

出雲2号が来ることになっている1番ホームに

大沢達也、はせやん、僕の3人は向かった。

時刻はすでに22時目前だ。

大阪行き最終の雷鳥が出た後はぽつぽつと

普通・快速が来ては去るのを見送っていた。



しかし、ふとホームの端に目をやると、

出雲のヘッドマークをつけたEF65PFが闇の中に

ひっそりと留まって、出番を待っているのが見えた。



興奮のためすっかり忘れていたが、

当時非電化だった山陰本線からやってくる出雲は

ここ京都駅でDD51型ディーゼル機関車から

このEF65PF電気機関車に交換するのだ。

つまり、切り離しと連結の作業をしっかり

見ることができるのだ。



そう思った瞬間、

僕たちのその後のプランが非常に多忙なものに

なってしまった。

機関車交換作業を見ること、

荷物をかかえたまま自分の乗る車両まで走り、

自分たちの座席を探すこと。


これらを比較的短時間で行わないといけない。



そんな事を思い巡らすうちに時間が近づいてきた。

遠くに二つの光が見える。

ゆっくり近づいてくる。

右寄り右寄りに線路のポイントをわたってくるのが

手に取るようにわかる。

間違いなく出雲2号だ。



DD51の甲高い汽笛が響き、1番線に滑り込んだ。

僕らは目を凝らして機関車交換の様子をみつめた。

ついつい夢中になっていると、

予想より早く発車の案内放送が鳴り出した。

CCF20081105_00001_edited.jpg

僕らはすっかり焦り、

とりあえず近いドアから乗り込むことにした。

さあ、僕たちの寝台を探そう!



列車はゆっくりと走り出した。

CCF20081110_00004.jpg



posted by smilykaz at 19:10 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道旅行中学生編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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