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2013年02月16日

凍えた根室の8月の朝。そして納沙布岬へ

根室の8月の朝。
気温は9度。

そう、8月というのに一桁気温の朝を迎えた。

僕は暖かい布団にくるまっていたのではなく、Tシャツを4枚重ね着してジャージという、
とてつもなく無防備な格好で、しかも野宿とさほど変わりない旧型客車の畳で
一夜を明かしてしまったのだ。

朝、とにかく寒さで目を覚ました。
いや、夜中にも何度も目を覚ましたが、寝つづけるしかなくて寝たのだが、
そうしているうちに朝の5時半を迎えた。

予定していた納沙布岬行きのバスが6時発だということで、
もう起きることにした。

が、

体中がしびれてなかなか動かない。
腕を曲げ伸ばししたり、指先をほぐしたりして何とか起き上がり、
荷物を肩にかけてヨタヨタと客車を降り、駅舎に向かった。

見ると、バスはすでに駅前で暖気運転をしていた。
「おぉー、ここならあったかい!」ということで、もうそこに乗り込んで、
暖を取ることにした。

「手がしばれるぅ〜」などと言いながらずっと手をほぐしたりこすったりした。
そして、6時。
納沙布岬にむけて出発した。

僕は窓の外を眺めながら引き続き手をこすったり、結んで開いてを繰り返した。
posted by smilykaz at 23:04 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 高3北海道鉄道旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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