2009年10月27日

1988年と言えばやはり・・・

1988年春。日本の鉄道史を語る上で欠かせない出来事が。

それは、青函トンネルの開通=津軽海峡線開業。

そして、瀬戸大橋≒本四備讃線開業の2大ニュースだ。


引き続きクラスメートとなった谷川君は四国旅行を計画。

しかし、受験のため夏ではなくゴールデンウィークに。


一方の僕はこの青函トンネルを渡って北海道に行く計画。

しかも、生徒の95%が進学目標という重荷を背負っている

その真っ最中にちょっと優雅な鉄道旅行である。


計画を進める前に、札幌に引越した友人「西山君」に連絡。

「せっかく北海道に来るのなら札幌近郊をまず楽しめば?」

との言葉に、「それもそうやな」と、納得。

札幌を楽しむの概念は恐らく異なっていたと思われるが、

数日間西山君のお宅を拠点にさせてもらうことにした。

と、そのようなわけでその日程を起点にして出発日を逆算、

そのあとの予定を煮詰めることになった。


でも、今さらながら、青函連絡船にも乗ってみたかったなぁ。



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2009年10月25日

学生生活最後の年1988年

1988年が始まったばかりの冬。

僕はまたもやありのように蓄えの季節を送っていた。

毎年夏だけはじける乗り鉄シーズン。

高3の夏はどこに行こうか。そして、最後の合宿も・・・。


予算は決して多くを見込めないが、天国と地獄ツアーで、

一部はドけち、一部はリッチ(実は標準)で行こうとの構想。


行き先は、修学旅行が九州だったので、それとは逆を検討。

東北か・・・それとも北海道まで行けるか・・・。

時刻表とにらめっこの日々。

青春18きっぷ、周遊券、ほかの方法は何かあるかな。


青春18きっぷでの旅を模索していた時、

大阪から一日では鼠ヶ関まで行くのがやっとだと気付き、

5日間ではたいした旅行をできないと落胆。

それ以上に、「ただ乗りつぶすこと」に思いが行き過ぎて

本来の鉄道旅行を楽しめないと思い始めた。


というわけで結論は「北海道ワイド周遊券」。

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北海道内では特急の自由席に乗り放題!

それにすっかり魅了され、何とかその費用を調達することに

励む日々が始まったのだった。
タグ:1988年
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2009年10月21日

鉄道の駅を旅する 山口線津和野駅(島根県)

鉄道の駅を旅する。今回は山口線津和野駅の特集。

SLやまぐち号の終点としてよく知られている津和野駅だが、
それ以前に、観光都市としての知名度が十分高い。
森鴎外ゆかりの地、鯉が泳ぐ水路があり、白壁なまこ壁。

そんな観光都市と新幹線の駅を結ぶSLが復活して、
今年で30周年を迎えた。

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そんな津和野の鉄道玄関はもちろん津和野駅。
情緒溢れる街並に溶け込んだ、落ち着いた造りの駅だ。

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おとなしければ何でもいいと言うわけではないが、白と茶は
この街にはとてもしっくりくる組み合わせだと思う。

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駅構内もとても落ち着いており、ベンチに座る待合客も
どことなく静かに思えるから不思議だ。
kioskは営業しており、旅行者には助かる存在だ。
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改札から一歩踏み入れると、「明治?」の装いと思われる、
顔出し人形が立っていた。

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そこから通路を進み跨線橋を渡って各ホームに行く。
SL30周年の旗がたくさん飾られていた。

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その通路途中、階段に上がる前の左手にはこんな
鉄道遺産がひっそりと立っていた。
(個人的には「懐かしい」部類を越えているが・・・)

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跨線橋の上から、青野山、日原方面を見るとローカル線!
そうつくづく感じた。左前方にSLの引込み線がある。

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同じ場所で徳佐、山口方面を見ると、ローカル線ではあるが
明らかにこの駅が境になっていると見てとれる。

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ホーム上でも、やはり受ける印象は「落ち着き」だった。

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訪れてみて、津和野駅の、SLに傾ける情熱はよく伝わったし、
それを中心に駅の雰囲気作りをしてきたこともよくわかった。
ちなみに、このタイプの手書き駅名標は沿線の数駅にも、
設置されている。


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posted by smilykaz at 23:44 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(0) | 駅コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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