ちょっと古いアパートなので色々と制約があるが、
それはそれで楽しい経験だった。
例えば、お風呂。
大まかな使用時間帯が決まっているが、たまにずれこむ。
だからその時間に空いているか確認してから入る。
シャンプーなどはそれぞれのものがズラリと並んでいる。
仮に誰かのものを勝手に使ってもわからない感じ。
でも、村田さんは前もって
「僕のはトニックシャンプーだからね」 と言ってくれた。
スッキリして、明日に備えて早めに寝た。
しかし、翌朝悲劇が・・・・。
布団の上に薄茶色のゴミがいっぱい!
「なんじゃこれ!」 と、そば枕の中身が出たのか?とか
色々考えたが、なんと!
先日の合宿の海水浴で焼けた「僕の背中の皮」が
ボロボロとむけて、しかも細かく砕けていたのだ。
Tシャツを脱いでみるとさらにドバ〜ッ。
「村田さん、すみませ〜ん。これ、垢じゃないんです」
そう言って掃除をしてから、出発の準備をした。
その後、村田さんは境港まで行く道を教えてくださった。
そうして、初対面のとても親切な人との一時は終わった。
さあ、いよいよ本格的に自転車の出番だ。
境港駅に向かってまっすぐ延びる「産業道路」を北上。
境線の線路とも結構近いが、列車が見えるかな。
[PR] オリジナル・ステッカー製作・通販はJ-TRIM山口で
タグ:米子




